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💽 基本情報とは

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「基本情報」は、FERMにおける業務の基盤となるマスターデータを指し、見積・受注・請求などの一連の業務履歴処理で共通して利用されます。具体的には以下の3つのデータが該当します。

  • 商品情報
  • 顧客情報
  • 取引条件情報

これらのマスターデータを一元管理することで、再利用性整合性を担保し、入力作業の効率化や業務間の一貫性向上に寄与します。たとえば、見積作成時に商品や顧客を新たに入力する必要がなくなり、誤入力リスクを低減しながらスムーズに業務を進めることが可能です。

「基本情報」にはどんな機能が分類されるか

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FERMの「基本情報」には、主に以下の3つの機能カテゴリが含まれます。各機能はマスタデータの作成・編集・検索・状態変更を担い、後続の業務データ(見積・受注・請求など)のベースとなります。

  • 概要:販売対象となる商品のマスタ登録・更新・検索を行います。
  • 登録項目例:
    • 商品名、商品説明、単位、税率
    • 商品種別(容量・形態)
    • 在庫管理/配送管理の設定
  • 利点:一度登録したデータを見積や受注に再利用でき、入力の手間や誤入力を削減。商品種別ごとの在庫数管理も可能です。
  • 概要:取引先の基本情報、連絡先、配送先、請求先などを一元管理します。
  • 登録項目例:
    • 顧客名、部署・担当者情報
    • 郵送先・配送先住所、電話番号、メールアドレス
    • 取引条件の紐付け
  • 利点:見積・受注・請求時に顧客情報を参照するだけで済み、新規登録や修正の際も統一された画面で操作できます。
  • 概要:顧客ごとの価格設定や取引サイト公開設定、包装パッケージ単位などを管理します。
  • 登録項目例:
    • 取引条件名
    • 対象商品の分類・価格
    • 取引サイトの公開/非公開設定
    • 注文書フォーマット、受注成立条件
  • 利点:顧客別の条件をマスタで管理することで、見積・受注時に適切な価格やフォーマットを自動反映でき、ミスなく柔軟な営業対応が可能です。